奥州市には現在5名(カヌー普及、観光化2名、6次産業化2名)の地域おこし協力隊がいらっしゃいます。今回はその方々と、私が所属する会派・新奥会との懇談会をもちました。
地域おこし協力隊は、地方への移住・定住することまで目指して、地域課題の解決に取り組んでいただける方を招聘する制度です。奥州市にはこれまで2名の協力隊員がおいでになりましたが、残念ながら定着してはいただけませんでした。
現状いらっしゃる方々に、いかにして奥州市に残っていただけるか、そのために新奥会として何ができるか、それを聞き取るための懇談会でした。
早い方は来年3月いっぱいを持って任期が切れます。その次の方は5月。もう時間がありません。行政に任せっきりにせず、私たちもしっかりとサポートしていきたいと思います。
地域おこし協力隊は、地方への移住・定住することまで目指して、地域課題の解決に取り組んでいただける方を招聘する制度です。奥州市にはこれまで2名の協力隊員がおいでになりましたが、残念ながら定着してはいただけませんでした。
現状いらっしゃる方々に、いかにして奥州市に残っていただけるか、そのために新奥会として何ができるか、それを聞き取るための懇談会でした。
早い方は来年3月いっぱいを持って任期が切れます。その次の方は5月。もう時間がありません。行政に任せっきりにせず、私たちもしっかりとサポートしていきたいと思います。