· 

会派活動(雪害被害視察)

1月23日、会派で大雪による農業被害の状況を調査してきました。

1月14日の時点でビニールハウスの倒壊だけで1,314件。被害額がおよそ6億6千万円です。

その大半が育苗ハウス、つまり、最悪の場合は今年の田植えに間に合わない、できなくなることもあり得る、ということです。

市内の両JAは他地域のJAに応援を頼むことにしているそうですが、時間があるわけでは決してありません。スピーディーな支援ができるように取り組んでいきます。